浴衣の衿芯

浴衣に衿芯を入れようと思ったら、掛け衿が塞がっていました。そこで、衿芯を通せるように同系色の綿布を縫い付けてみました。

大久保先生の着物本に、「あまり長い衿芯はかえって衿が浮く」、とあったので60cmにカットした衿芯を用いています。厚紙などでも代用できます。もっと馴染む布があればよいですね(笑) まぁ、安い浴衣なのでご愛嬌。
c0023862_01235989.jpg


袖巾の直しを袖付け側で行ってみました。正しい方法ではないと思うのですが、裏側から袖と身頃をそれぞれ1.5㎝つまんで、袖付け止りまで一緒に縫いました。元からの袖付けはほどかないで、元の縫い代がひらひらしないように縫ってあります。袖付けが丈夫になったな、って感じですよ。
c0023862_01240713.jpg
c0023862_01553715.jpg

袖の振りの方は、1.5㎝をそのまま折り込んでまつり縫い。身頃側も1.5㎝の処理をしなければならないところですが、まぁ、そのままでも着れるので放置(笑) 

袖口をいじって直すより遥かに簡単で、全体のバランスもよいように思いました。
実はヤフオク浴衣を2枚、袖口側を直してみてしんどかった。衿芯入れを縫い付けてデビューさせますんで、待っていてくださいね。誰もまっていないかな(爆)

[PR]
Commented by love-t_k at 2017-08-14 06:43
私にはとてもできない(^-^;
それに浴衣に襟芯を入れるとは知らなかったです
でも考えたらその方が綺麗に着れますよね🎵
Commented by ひで at 2017-08-14 07:08 x
文字通り「襟を正す」ってやつですね。
何かを作るということは、達成感・気持ちも落ち着きますね。
最近物を作らなくなりました。
Commented by tanu_log at 2017-08-14 08:53
> love-t_kさん
安浴衣だと衿がへなーーーってなるんですよ。たしかに、江戸時代の浮世絵なんか、普通の着物でも衣紋がへなーーーってなっておりますが、現代ではきれいなカタチが求められます。

たいていの方々は、掛け衿の部分を少しほどいて、そこから衿芯を入れられるんですが、そうすると80㎝ほどの長いものを入れることになる。これ、案外衿元が浮いて着るのに苦労すると思います。

実は、最初は80センチの布を縫い付けてみたのです。そしたら、衿が浮いて落ち着かないので、両端10センチずつほどいて、現在の長さになっております(笑)
Commented by tanu_log at 2017-08-14 08:55
> ひでさん
田舎で我流で着物を着ようと思うと、自分で作ったり改造したりせざるを得ません。 それがよい脳トレにもなっています。 金はないけれども時間はあるので、ね(笑)
by tanu_log | 2017-08-14 01:39 | 着物 | Comments(4)

ボクは天国でお気楽生活しています。2代目、ジロ吉新次郎が2016年より奮闘中。道産子@富良野。


by たぬ吉
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30